空き家を相続された方へ

空き家を相続する前に確認していただきたいポイントをご紹介します。

 

▶相続人が複数人の場合、全員が相続する権利を持っており、

 1人で手続きを進めることはできないため。手続きをする場合は相続人全員の協力が必要。

 

▶空き家に資産価値があれば売却の方向で考えてもいいかもしれません。

 資産家価値がない場合は所有しているだけで負担になることもあります。

 なので負担を軽減する方法を考えた方がいいと考えます。

 

空き家を放置するメリット・デメリット

▶空き家を放置するメリット

・面倒な手続きが不要。

 

▶空き家を放置するデメリット

・固定資産税がかかる

・家の劣化が進み資産価値が無くなる

・近隣とのトラブル

・災害による被害(損害賠償等の発生)

 

メリットがほとんどなく、デメリットの方が多くあげられます。

空き家に住むつもりがない場合でも様々な方法で対応できます。

▶賃貸物件として貸す方法

賃貸物件として、誰かに賃貸すれば家賃収入を得ることができます。

家主(オーナー)として設備などの対処は必要になりますが、

住んでもらうことで家の劣化を緩めることが出来ます。

空き家を賃貸する場合でも、売却する場合と同様、相続手続きは必要です。

 

▶売却する

売却しお金にかえることも可能です。(資産価値のある空き家の場合に限る)

 

▶空き家に資産価値のない場合は処分や相続放棄する方法

放置空き家対策として平成26年11月に成立した「空き家対策の促進に関する特別措置法」があり
空き家を適正に管理していない場合は処分される場合があるので解体するのも1つの方法です。

 

▶空き家バンクに登録する

空き家バンクとは、空き家の解消のため自治体が運営しており、

物件を探している方が自分に合ったものを検索できるので

申込をしてきた人に売ったり貸したりすることが可能です。

空き家のある自治体に確認してみるのもいいかもしれません。